福岡での起業は福岡起業サポートセンターにお任せください!

0120-934-898 メールはこちら

自己資金の大切さ

カテゴリー:自己資金・資金調達

 創業融資の自己資金

自己資金とは返済義務のないお金です

創業時の融資申請では、自己資金要件で多くの方がつまずきます。自己資金で融資を落とさないようにしっかりと準備してください。そもそも「自己資金とは?」という方も多いと思います。文字からなんとなくイメージはできると思いますが、これがなかなかの曲者なんです。自己資金とは返済義務のないお金のことをいい、これから創業する方が創業融資を利用する場合には、借りる金額に応じた「自己資金」が必要となります。つまり、融資を申請する際には、ある程度自己資金をもっておく必要があるということです。

たとえば公庫の場合だと、創業資金の3分の1はこの自己資金で賄わなければならないという条件があります。つまり、自己資金の倍額までしか融資の申請ができないんです。自己資金が200万円の場合は、400万円まで、自己資金が400万円の場合は、800万円までが融資申請の限度額ということになります。

では、返済義務のないお金とはいったいどんなお金でしょうか?返済義務のないお金とは、主にこれまで皆様が働いて貯蓄をしてこられたお金のことです。ここで注意が必要なのが、きちんと口座に預貯金をして、通帳に記録が残っているということです。たとえば通帳に毎月10万円ずつ預貯金をしている記録が残っていれば、金融機関が見ても「ちゃんとご自身で貯めてきたお金なんだな」と思ってもらえるはずです。逆に、もし実際に皆様がちゃんとお金を貯めていても、通帳に記録のない、いわゆる「タンス預金」だと自己資金とみなしてもらえないケースがほとんどです。金融機関はやはり書類ベースで判断しますので、証拠がないものは信じてもらえないんですね。

 友人や知人から融資用に一時的に借りたお金

友人や知人から借りたお金を、自分の通帳に入れて自己資金に見せかけるということです。これをやる方が多いですが、これはすぐに見透かされてしまいます。金融機関は、自己資金のチェックを通帳で確認します。そのため、絶対にわかってしまうのでやってはいけません。やはり100万円とか200万円がポンといきなり通帳に入っていたら金融機関も疑いますよね。あなたも「お金を貸す側」になって考えてみてください。妖しいですよね。しかし、もちろん100万円とか200万円がポンと通帳に入っていても、そのお金が自分のものであることを証明できれば、自己資金としてみなしてもらうことができる場合もあります。

 親族からの資金提供は自己資金として認定されるか

事業を開始したあなたのためにといって、親族が資金を援助してくれました。この資金は、返済義務はもちろんありません。そうであれば、あなたの資金ということになりそうです。しかし、このような返済義務のない資金でも、すべてが自己資金に入ってくるわけではありませんが、返済義務がないことや、本当にそのような背景から出てきている資金であることを担当者に伝えて、どのようにしたら自己資金として認定されるのかを相談することをおすすめします。

 

 

  • お問い合わせはこちら
トップへ戻る
メールでのお問い合わせ 電話でのお問い合わせ