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創業したての会社や個人は融資を受けられない

カテゴリー:創業融資

 融資というのは銀行の商品です。

そのため、儲からない場合は商品を販売しません。つまり、融資はしません。

融資で儲かるとは、元金と利子を決められた分、借りた側が支払ってくれるかということです。たいてい、銀行は、資金を5年~10年の間で貸し付けます。つまり、どんなに短くとも5年間は、資金を融資した会社がうまくいかないと、銀行としては損をする可能性があります。長いと10年以上です。ここでよく言われる話ですが(中小企業庁のデータにもあります)、今、事業を始めた会社や個人が100組いた場合、10年後に事業を継続できている会社や個人は、たったの10%程度です。90%は廃業などしているんです。つまり、事業を始めてもほとんどがうまくいかないで終わってしまうのです。

これを銀行目線で見るとどうでしょう?創業したての会社や個人への融資はしにくくありませんか?この10年後の生存率なんて銀行員さんはみなさん知っています。また、この数字以外にも融資を難しくする理由があります。創業前、もしくは創業したての会社や個人は、通常、売り上げなどゼロです。当たり前ですが、決算書などもありません。そのため、銀行としては融資の判断が非常にむずかしいのです。誤解を恐れずに言えば、運まかせのような部分もあります。すでに何年も事業を行っていて、決算書を見て安定している黒字の企業であれば、なんとなく融資しても大丈夫そうですよね?では、創業したての会社や個人は、90%がうまくいかないし、実績もないから資金を借りられないのでしょうか?正直、借りられないんです。銀行もやっぱり商売をしているんです。

しかし、それでは、創業する会社や個人はなかなか出てきませんよね?新しい技術やサービスが生まれませんし、経済も停滞してしまいます。 そこで登場するのが、「国」です。国は創業したての会社や個人にも資金が行くような制度をつくりました。それが、通称、「創業融資」といわれる融資制度なのです。

 

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